農業科
ふくしま GAPチャレンジフェア オープニングセレモニー
期日:令和元年9月16日(月)
内容:東京・銀座の農家直営ビュフェダイニング「グランイート銀座」において、9月17日から1週間開催された「ふくしまGAPチャレンジフェア」のオープニングセレモニーに福島県農業高校代表として参加しました。首都圏の消費者に県産食材の安全性とおいしさをアピールすることと、東京電力福島第一原発事故に伴う風評被害を払拭し、産地の信頼性を高めることを目的にPR活動を行ってきました。
ふくしまオリンピック・パラリンピックフェスin郡山
期日:令和元年10月27日(日)
内容:イオン郡山フェスタ店において、JGAP認証ネギと本校特産品であるハチミツの販売を行いました。福島県農林水産部環境保全農業課と連携し、GAPアンケートを実施するとともに、パンフレットや景品の配布と説明を行いました。
GAPふくしま復興マルシェ
期日:令和元年11月13日(水)
内容:東京日本橋ふくしま館ミデッテにおいて農産物の安全や品質におけるお墨付きを与えるGAP認証取得した福島県農業高校産の農産物や加工品を首都圏に発信するために、福島県の農業高校10校による「GAPふくしま復興マルシェ」を行いました。
橋本オリンピック・パラリンピック担当大臣表敬訪問
期日:令和元年11月12日(火)
内容:「GAP食材を使ったおもてなしコンテスト」における1次審査を通過したエントリー高校のプレスリリースに合わせ、橋本大臣におもてなしコンテストの進捗状況及び農業高校の取組みを報告させていただきました。本校代表生徒2名が、橋本大臣にコンテストに対する意気込みや実際にJGAP認証農産物タマネギ、ナス、ネギを持参し、認証に向けた取組みについてプレゼンを行いました。
GAP食材を使ったおもてなしコンテストメニュー試作
期日:令和元年11月18日(月)
内容:GAP食材を使ったおもてなしコンテストの試作を行いました。今後さらに改良を加え完成させていきたいです。
<令和5年5月8日以降からについて>
◎出席停止期間の基準
「発症した後5日を経過し、かつ、症状が軽快した後1日を経過するまで」とします。無症状の感染者に対する出席停止期間の取扱いについては、検体を採取した日から5日を経過するまでを基準とします。
◎濃厚接触について
濃厚接触者としての特定は行いません。新型コロナウイルス感染症の患者と接触があった場合も、感染が確認されていない者については、直ちに出席停止の対象となることはありません。
今後も引き続き新型コロナウイルス感染症予防対策の以下の取組について御協力をいただきますようお願いいたします。
➀ 体調の自己管理の徹底
② 手洗いの徹底
③ 正しいマスクの着用
④ こまめな換気
⑤ 食事中の感染対策の徹底
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