農業科
本校での養蜂の取組みがテレビ放映されます。
放映に関して
・日 時 平成30年6月2日(土) 午前8時から9時30分(90分番組内)
・番 組 テレビ朝日系全国ネット 『朝だ!生です旅サラダ』
本校の特色ある教育活動のひとつに養蜂の取組みがあり、復興庁主催の復興ビジネスコンテスト2016
において、学生の部 優秀賞と、企業賞:JR東日本賞を同時に受賞しました。
本校の地道な活動の成果が認められ、この度、放映される事になりました。
テレビ朝日系全国ネット 朝だ!生です旅サラダで放映されました。
朝だ!生です旅サラダ
ラッシャー板前の生中継 Live
リポーター:KFB福島放送 山崎聡子アナウンサー
【出演】安達東高等学校 農業コースの生徒達、道の駅「安達」 智恵子の里 職員
・農業コースの生徒達が、実際に作業する工程や作業姿が放映されました。また、ハチミツを使用した
商品が紹介されました。
撮影風景です。 |
予告!FCT 情報ワイド番組 ゴジてれ Chu! で放映されます。
放映に関して
・日 時 平成30年6月14日(木) 午後4時10分頃から
・番 組 FCT 情報ワイド番組 ゴジてれ Chu!
本校、農業コースの生徒達が取り組んできた養蜂が話題となってます。
養蜂により採蜜されたハチミツを「あいさつ坂」として商品化し、つい最近では、二本松市振興公社が
本校で採蜜されたハチミツと国内産の有機レモンを使いドレッシングを開発しました。
現在、「道の駅 安達 智恵子の里」で販売されております。
先輩方から受け継いだ養蜂への取り組みが、今、かたちに!!なってます。
どうぞ、努力の結果をテレビでご覧下さい。
FCT 情報番組 ゴジてれ Chu!! で放映されました。
平成30年6月14日 16時05分~
FCT 情報番組 ゴジてれ CHu!!
震災後、本校農業コースの生徒達が取り組んできた養蜂が実を結び、そこで採蜜されたハチミツが今、話題となってます。話題となっている商品の紹介、その関係企業との想いが放送されました。
①「あいさつ坂」と名付けられたハチミツ
②ハチミツとコラボした各種ドレッシング
③あいさつ坂(ハチミツ)を使った飲食物(道の駅 安達 下り線)
・番組で放映された映像の静止画をご覧下さい。 【FCT 情報番組 ゴジてれ Chu!! 映像引用】
先進県とのGAP教育生徒交流派遣研修
期日:令和元年9月18日(水)
内容:青森県立五所川原農林高等学校にて実際の審査会の様子(公開審査)を見学させていただきました。生徒が主体的に臨む審査会を目の当たりにし本校の生徒は刺激を受けていました。審査会終了後には、GAPに対する互いの課題や今後の目標、東京オリンピック・パラリンピックの食材提供などについて意見交換会を行い、改めてGAPに取組む姿勢や安心・安全のPR、普及活動などの重要性を共有できました。
ふくしま GAPチャレンジフェア オープニングセレモニー
期日:令和元年9月16日(月)
内容:東京・銀座の農家直営ビュフェダイニング「グランイート銀座」において、9月17日から1週間開催された「ふくしまGAPチャレンジフェア」のオープニングセレモニーに福島県農業高校代表として参加しました。首都圏の消費者に県産食材の安全性とおいしさをアピールすることと、東京電力福島第一原発事故に伴う風評被害を払拭し、産地の信頼性を高めることを目的にPR活動を行ってきました。
ふくしまオリンピック・パラリンピックフェスin郡山
期日:令和元年10月27日(日)
内容:イオン郡山フェスタ店において、JGAP認証ネギと本校特産品であるハチミツの販売を行いました。福島県農林水産部環境保全農業課と連携し、GAPアンケートを実施するとともに、パンフレットや景品の配布と説明を行いました。
GAPふくしま復興マルシェ
期日:令和元年11月13日(水)
内容:東京日本橋ふくしま館ミデッテにおいて農産物の安全や品質におけるお墨付きを与えるGAP認証取得した福島県農業高校産の農産物や加工品を首都圏に発信するために、福島県の農業高校10校による「GAPふくしま復興マルシェ」を行いました。
橋本オリンピック・パラリンピック担当大臣表敬訪問
期日:令和元年11月12日(火)
内容:「GAP食材を使ったおもてなしコンテスト」における1次審査を通過したエントリー高校のプレスリリースに合わせ、橋本大臣におもてなしコンテストの進捗状況及び農業高校の取組みを報告させていただきました。本校代表生徒2名が、橋本大臣にコンテストに対する意気込みや実際にJGAP認証農産物タマネギ、ナス、ネギを持参し、認証に向けた取組みについてプレゼンを行いました。
GAP食材を使ったおもてなしコンテストメニュー試作
期日:令和元年11月18日(月)
内容:GAP食材を使ったおもてなしコンテストの試作を行いました。今後さらに改良を加え完成させていきたいです。
「ディスカバー農山漁村(むら)の宝」選定証授与式
期日:12月12日(木)
内容:東北農政局が主催する「ディスカバー農山漁村(むら)の宝」において、本校が学生で唯一東北地区優良事例に選定され、東京エレクトロンホール宮城において選定証授与式に参加してきました。農業コース畜産専攻班の「養蜂」の取組が評価され受賞となりました。
「農業後継者育英賞」授賞式
令和元年度福島県学校農業クラブ連盟意見研究発表大会、プロジェクト発表「分野Ⅰ類生産・流通・経営の部」において最優秀をおさめたため、福島県農業協同組合中央会代表理事会長様より賞状とメダルをいただきました。
次世代農事業家育成トレーニング農トレ
農業コース2年生20名が、カードゲームで楽しく農業経営について学習する授業に臨みました。一般社団法人Bridge for Fukushimaより4名の講師の先生をお招きし、農業経営の仕組みや難しさを体験する一方、仲間とともに協力することや意思決定するコミュニケーション能力も学びました。
「デッキオーブン」贈呈式
JA共済連福島様より食品製造の授業で使用するデッキオーブンを寄贈していただきました。3月18日本校食品製造室において贈呈式が行われ、JAふくしま未来様より伊藤校長へ目録が手渡されました。今後授業で有効に活用させていただきます。ありがとうございました。
「未来につながる持続可能な農業推進コンクール 東北農政局長賞」
農林水産省の「未来につながる持続可能な農業推進コンクール」GAP部門・人材育成の部で東北農政局長賞に輝きました。福島県学校農業クラブ連盟でコンクールに応募し、GAP認証取得校の取組や農業者交流事業、GAP教育実践事業などに意欲的に参加し、人材育成活動に力を入れていることなどが評価され、今回の受賞となりました。
「農林水産大臣より激励状をいただきました」
新型コロナウィスル感染防止のため、毎年行われている日本学校農業クラブ全国大会が中止となりました。しかし、そのような状況にあっても農業クラブ活動を継続し努力していること、将来の日本農業を発展させる人材に成長することを期待され、農林水産大臣名で激励状をいただきました。
「有機JAS認証(有機農産物)取得」
課題研究班5名が4月から認証取得に向けて準備を進め、令和2年10月8日付けで、有機AS認証(有機農産物)を取得することができました。福島県内の農業系高校では初の取得となります。本校は、JGAP認証農場でもあり、「JGAP」と「有機JAS」を学習できる全国でも数少ない高等学校となりました。
「第6回ふくしま産業賞 学生部門学生奨励賞」
福島民報社が主催する優れた技術力、地域活性化に資する活動などをたたえる「第6回ふくしま経済・産業・ものづくり賞(ふくしま産業賞)」において、学生部門で学生奨励賞を受賞しました。SDGsの啓発活動や有機JAS認証を取得し、農業を通してSDGsの達成に貢献する活動が評価されました。
「第6回ふくしま産業賞_表彰式」
新型コロナウイルス感染拡大防止対策を行っていただき、「第6回ふくしま経済・産業・ものづくり賞(ふくしま産業賞)」表彰式が行われました。
「同窓会入会式」
2月26日(金)、本校大講義室において同窓会入会式が行われました。同窓会長の挨拶、入会者代表挨拶、記念品贈呈、代議員挨拶が行われ、新たに57名が同窓会会員となりました。