農業科
「農業クラブ総会&意見発表会」
昨年、新型コロナウィルス感染拡大のため中止となった農業クラブ総会が行われました。執行部より事業報告や予算が提示され、今年度の活動内容を決めました。総会に引き続き、意見発表会が行われ、代表生徒が発表しました。
「父母と教師の会総会後の農産物販売会」
父母と教師の会総会終了後、新型コロナウィルス感染症対策を行い、鶏卵とカーネーションの販売会を実施しました。例年よりも多くの保護者の皆様にお買い上げいただきました。ありがとうございました。
「未来につながる持続可能な農業推進コンクール 東北農政局長賞」
令和2年度未来につながる持続可能な農業推進コンクールの「有機農業・環境保全型農業」部門において、東北農政局長賞を受賞することができました。課題研究班が取り組んだ福島県農業高校初の「有機JAS」認証の取得と有機農業の実践など、持続可能な農業の確立を目指し、意欲的に経営や技術の改善等に取り組んだことが評価されました。
農林水産省東北農政局地方参事官 小笠原福島支局長より賞状の伝達が行われました。
「こおりやまSDGsアワード テレビ放映」
こおりやまSDGsアワード表彰式の様子が、福島中央テレビの郡山市週間トピックス(3月14日(日)、午後5時25分~)で放映されました。
「こおりやまSDGsアワード 受賞」
こおりやま広域圏においてSDGsに取り組む事業者、学校等を対象とした「第2回 郡山市持続可能な地域づくり活動推進(こおりやまSDGsアワード)」の表彰式が、3月9日(火)、郡山市役所特別会議室において行われました。
JGAPの認証に加え、県内高校初となる有機JASの認証を取得することで、透明性を高めている点と持続可能な農業の実践に取り組んだ点が高く評価され今回の受賞となりました。
表彰式では、教育部門を代表して取組事例の発表を行いました。当日の様子は、郡山市公式YouTubeでご覧いただけます。
<令和5年5月8日以降からについて>
◎出席停止期間の基準
「発症した後5日を経過し、かつ、症状が軽快した後1日を経過するまで」とします。無症状の感染者に対する出席停止期間の取扱いについては、検体を採取した日から5日を経過するまでを基準とします。
◎濃厚接触について
濃厚接触者としての特定は行いません。新型コロナウイルス感染症の患者と接触があった場合も、感染が確認されていない者については、直ちに出席停止の対象となることはありません。
今後も引き続き新型コロナウイルス感染症予防対策の以下の取組について御協力をいただきますようお願いいたします。
➀ 体調の自己管理の徹底
② 手洗いの徹底
③ 正しいマスクの着用
④ こまめな換気
⑤ 食事中の感染対策の徹底
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